ニーチェPのブログ

主にアイドルマスターシリーズについて思うことを書いています。

F-LAGSとの思い出と、私が思った事

今日、お昼ご飯を食べながらツイッターを見ていたら、お箸が止まった。

徳武竜也さんが声優を廃業すると、事務所から発表された。

何故廃業するのかははっきりと書かれていなかったが、事務所のHPには「お手紙やメッセージは1月末日までに」と明記されていたので、事務所とは円満に別れる事になったような印象があった。

 

7/19の19:00に、徳武さんのツイッターアカウントが突然削除された。

削除される告知は3時間前だった。

その時から、誰もが今日の事を想定していたはずだ。

でも、殆どのプロデューサーが、きっといつか3人でまたステージに立つという事を信じていたはずだった。

 

ツイッターや、友人とのチャットでは出来るだけ徳武さんと自分の思い出に触れるのは避けていたが、どうにも吐き出さずにいられそうにない。

というか、今どこかに書き留めておかないと、きっと私はこんな気持ちをすぐに忘れてしまうと思う。忘れたくないんだけど。

 

徳武さんを初めて見たのは、多分声帯実装決定の時のニコ生。

でも正直な所、あんまり覚えてない。忘れてしまったのだと思う。

だから、こうやってきちんと記憶を残しておくべきだったと思う。

 

既にもふもふえんのプロデューサーだったから、もふもふえんとLegendersとF-LAGSのCDを3枚ずつ買って、リリイベに当選したので参加した。

三瓶さん以外のメンバーがめちゃくちゃ緊張していて、視線も動きもおぼつかなかったのを記憶している。

徳武さんは、マイクを持つ手が一番震えていたのが印象に残っている。

背が高くて、物静かなイメージが、九十九先生と重なって、やっぱりアイマスのオーディションの審査員はすごいなーなんて、感心した。

他のメンバーより頭一つ大きいので、自分が観覧していた位置からでも顔がよく見えた。

初めて生で聞いた「With...Story」で号泣してしまった。

当時の自分はちょっと疲れていて、それでも何がなんでも生きていかなければならないと決意した所だったから、歌詞が突き刺さった。3人の歌声がよく刺さった。

 

次に生でF-LAGSを見たのは2ndライブだった。

ついこの前ライブハウスですぐ近くで見たばかりなのに、何倍も大きな会場で堂々と歌って踊っている3人の姿に驚いた。

また「With...Story」で泣いた。何度でも泣く。

 

GREETING TOURでも「With...Story」で泣いた。泣いてばっかり。

リリイベの時に震えていた徳武さんの手はもう震えていなかった。

3人の距離感はすっかり縮まって、先輩後輩を感じさせない「仲間」になっていた。

 

3rdライブでは新曲が増えた。

「♡Cupids!」は可愛いし「Compass Gripper!!」は他のユニットとのユニゾンがかっこいい。

そして、幕張で全ユニットが同時にステージに立つ事が出来、本当に嬉しかった。

ついにここまで来れたんだって。

関係者全員を納得させて、全員揃ってステージに立つ事に意味があるんだって思ってもらうコンテンツになったんだって、感動した。

今から振り返ると、徳武さんも含めた315プロのアイドルのキャスト全員がステージに揃ったのは、最初で最後だったんだなと。

でも、一度でもそんな機会があって本当に良かった。

あのステージが無かったら、きっと全てのプロデューサーも関係者の人も、後悔してもしきれないと思う。その発案が三瓶さんからあった事、すごく良かった。

どんなに明るいコンテンツでも、いつか必ず終わりが来ると、身をもって理解している三瓶さんだからこそ、全員でステージに立つ事に意味があると、誰よりも知っていたんだろうと思う。

 

4thライブでは、そんな三瓶さん不在のまま夢色Voyageを、浦尾さんと二人で歌い上げた。涼からのメッセージを背に受けながら。

 

その2か月後にツイッターのアカウントは削除されている。

 

どんな気持ちで4thライブのステージに立っていたんだろう。

4thライブのステージを降りたあと、どんな気持ちだったんだろう。

考えれば考えるほど、きっと苦しかったんだろうな、きっとつらかったんだろうな…と、いたたまれない気持ちになってくる。

 

 

今まで徳武さんが作り上げてきた九十九一希はこれからもずっと私の中に残っているし、それが無かった事には絶対にならない。

それなのに私が大好きな九十九一希がどこかにいっていまうような気がして、寂しいし、悲しいし、つらいし、本当はもっとずっと、6周年も10周年も一緒に居たかった。

徳武竜也が演じる九十九一希がトップアイドルになる所を、もっともっと見たかった。

三瓶さんと浦尾さんと徳武さんが、ずっと一緒にF-LAGSをしていてくれると思っていた。

夢なんじゃないかと、間違いなんじゃないかと、ずっと信じられない。

出来れば、ずっと九十九一希で居てほしかった。

 

だけど、もうそれは叶わないことなので。

 

少なくとも5か月半、徳武さんは廃業する為に一生懸命動いてきたことになる。

時間を十分にかけて、けじめをつけて精算してきたんだろう、それで今日、発表したんだろうな。

寂しいし悲しいけど、私たちは事実を受け入れて行かないといけない。つらいけど。

 

 

徳武さんが健康で、生きていてくれるなら、私はもうそれで大丈夫。

声優業や、アイマスや、F-LAGSのこと、いい経験になったなぁ~なんて思ってくれていたらいいなぁ

嫌いになってないといいなぁ

アイドルマスターシャイニーカラーズのCDを聞いた

ニーチェPです。

 

大変ありがたい事にバンナムフェスに行ける事になりましたので、SideM以外のアイドルマスターシリーズも予習しておかねばと思い、ツタヤに走りました。

配信で楽曲を購入する事も考えたのですが、アイドルマスターシリーズのCDにはドラマパートが入っているものがあるため、CDを入手する必要があると考えたからです。

私も全てのアイマスCDを網羅しているわけではないのですが、SideMとシャニマスのユニットごとのシングルにはドラマパートが入っています。

 

ドラマパートは、ユニット内の雰囲気、メンバーのキャラクター、関係性等を最も手っ取り早く理解する事が出来るツールだと私は感じています。

 

SideMはサービス開始当初はJupiterを除く全ユニットに声が実装されていなかった為、キャラクターのセリフは文章の記載の仕方でプロデューサーがなんとなくイメージする事しか出来ませんでした。

アイドルの性格や特徴も、本人が記入した「履歴書」と、数ページの「雑誌」で紹介されているのみなので、プロデューサーは想像で補う事を余儀なくされていました。

 

しかし、SideM初のCDシリーズであるST@RTING LINEで状況は一変しました。

ドラマパートでユニットメンバー同士の掛け合いがあり、アイドルの声だけではなく、性格や特徴、メンバー内の関係性やアイドルをすることへの姿勢、過去【理由】との向き合い方等、様々な情報を一度に得る事が出来るようになりました。

ゲームを全く進めていなくても、このドラマパートを聞くことでなんとなくユニットとアイドルのイメージをつかむ事が出来るようになったのです。

 

シャニマスは、最初のCDシリーズに、ユニットごとのドラマパートが収録されています。

SideMと同じように、ユニットとアイドルのイメージをつかみやすくなっていました。

私はゲームを全く進めていない状態でCDを聞きましたが、「なるほど、このユニットはこういう印象を持って育てて欲しいのか・・・」と納得しました。

 

シャニマスはCDを聞いてからもまだ数回しかプレイしていません。

しかしどうやら、最初に持ったイメージとは違った側面を持っているアイドルも少なからずいるようです。

深堀していきたいですね~~~・・・

 

 

ですので、配信で曲のみ聞く事も良いのですが、ドラマパートも大変よろしいのでCDを手に取っていただけると良いと思います。

曲は配信で購入できますが、ドラマパートの配信は確認できておりませんので、現在の所聞けるのはCD限定です。

私はレンタルショップに駆け込みましたが、ジャケットと盤面のデザインもめちゃくちゃ良いので、本当は全部買ってずら~っと並べたいです。

 

アイドルマスターシャーニーカラーズとアイドルマスターSideMのCD

もうちょっと余裕が出来たら…